どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

FOURTEEN FX-001 #3/#5 をアッセンブル

先日届いた FOURTEEN FX-001 の #3 と #5 を組み立てました。

新しいのを使いたい気持ちはやまやまなのですが、今使っている FX-003 もすこぶるいいんです。

でもいつものポリシー通り比較は条件が同じところがないと意味がないので、この場合シャフトを一緒で試したい(比較したい)ところ…。でもスペアの FW 用の TourAD XC-7x は持っていない…。

似た感じの TourAD BB-7x はあるのでそれにしようかとも思ったのですが、ここは勇気をもって FX-003 をばらすことにしました。これで多少違和感があっても慣れるように使い続ける覚悟ができました(笑)。

ということで組み立て終わったスペックはこんな感じになりました。

長さバランス総重量振動数ヘッド重量グリップ重量
#3/14度
(-1.0設定)
43.25″D2.5333.5g280cpm210.7g
(197.5g+8.0g)
50.0g
IOMIC 松山モデル
#5/17.5度42.75″D2.45337.3g284cpm210.7g
(202.7g+8.0g)
50.0g
IOMIC 松山モデル

なかなか良い感じになりました。

少し FX-003 の時よりもバランスが出てしまいましたが、とりあえずは何もいじらずこの状態で何ラウンド化してみようと思います。

今回の FX-001 はウェイト交換できるしカチャカチャなので何とかなると信じています。ラウンドで使ってみるのが楽しみです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 270」ODYSSEY 2-Ball Ten」をアップしています。今回は 5 度アップライトにするまあまあな調整幅でした。ですがこの時期のヘッドは結構曲げやすいものが多く無事調整できました。是非ご覧ください!

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もうお買い得な中古も出ていますね。

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