9/5 はイベント満載な日になっています。
一つは試打して凄く好感触だった FOURTEEN DX-004 の発売日、そしてもう一つは GRAPHITE DESIGN TourAD FI の発売日です。
どちらも今のドライバーから変わる可能性が十分あるヘッドとシャフトで、できたら 9/9 にラウンドの予定があるので、それにその組み合わせで持っていきたいくらいな感じです。
この時期に新製品が出るっていうのは他のメーカーが大きな発表がない時期なのでいいですね。

今の妄想では DX-004 のヘッドに ±2 度のスリーブを使って 8.5 度設定にして、シャフトは TourAD FI-6x を入れて長さは 45.75 インチで組んでみたいです。

ちなみに自分のセッティングの記録を見てみると、FOURTEEN GelongD DX-001 LT に変更したのが 2021 年 10 月で、ほぼ 4 年変更なく使い続けています。
そしてシャフトの GRAPHITE DESIGN TourAD XC-6x に変えたのが 2020 年 11 月で、こちらはほぼ 5 年使い続けています。
元々何か不満がなければずっと使い続けるタイプなので、あまり変化がある方ではありません。でも今回は少し雰囲気を変える意味でも、シーズンが終わっているということもあって積極的に試したい気分になっています。実に楽しみです!!
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「小さい筋肉ではなく大きい筋肉で動く」をアップしています。再現性の高い動きにするためには稼働する場所を減らすこと、そして小さい筋肉ではなく大きな筋肉で体を動かすということになるという話です。是非ご覧ください!

少し大きいサイズの WatchFit を使っているけど、GPS 内蔵の機能をあまり使わなくなったので少し小さいこれでもいいかな…。

コメント