どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

FOURTEEN DX-004 をしばらく使ってみて

FOURTEEN DX-004 を使い始めて 4 ラウンドくらいになります。

最初はエースシャフト(TourAD XC-6x)で 2 ラウンドして、その後新しい TourAD FI-6x で 2 ラウンドしています。

これまで 7 度のロフトでフルチタンのヘッドだったのですが、今回は 8.5 度設定でカーボンクラウンになりました。最初は見慣れないボールの高さに戸惑いを覚えていましたが、少し慣れてきた感じです。

飛距離はこれまでと変わらない感じですが、たまに良い当たりをすると「これは飛んだな」と思える時も出てきました。

ただ最近使っている新しい TourAD FI-6x はまだ慣れていない感じです。

どう慣れないのかというとシャフトが仕事をしている感じがあまり感じ慣れなくて、TourAD XC-6x よりも飛んでいない感じなんです。

同じ 6x でも感じる硬さが結構違います。DX-004 を初めて試打した時は TourAD FI-6s だったのですが、この時は良い仕事をしてくれているなと感じられたのに、6x になったらちょっとそれが感じられなくなってしまいました。

ここは FI-6s に変えるべきかなと考えています。TOurAD XC は来年の 3 月末日で販売終了の案内が届いたので、その後は持っているものしか使えないですもんね…。

なんとかこの新しい TourAD FI を使えるようになりたいところです。5x でも良いかもしれないのですが、6s の方が振っている感があって良いような気がしています。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 277」TaylorMade My Spider X」をアップしています。ちょっとした違和感の微調整。この微妙な違和感の解消は構えやすさを劇的に変えます。是非ご覧ください!

pldiary.png

この価格ならドラッグストアで半分くらいで買えるな。なにしろ数年飲み続けている。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

記事を気に入っていただけたらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次