どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

PING G440 MAX 9度を打ってみて

先日届いた PING G440 MAX 9度に TourAD XC-6x を入れて打ってみました。

シャフトを交換するときにちょっと違和感ありました。調べてみると互換性はあるけど専用のスリーブがあるみたいですね。

前回購入した G430 MAX 10K を初めてラウンドで使った時の感覚は衝撃でした。なんとレディースティまでしか飛ばないチョロ…。

そんな苦い思い出があるのですが、今回の G440 MAX では重心のチューニングが施されており、そこに期待していました。

G430 MAX 10K の自分なりの理解は、ヘッド後方のウェイトが重すぎてダウンスイングをするときにヘッド後方が垂れてフェースが上を向いた形で降りてきてしまい、リーディングエッジにボールが当たってしまったんだと思います。

普段重心が超浅いドライバー(チューニングした FOURTEEN GelongD DX-001)を使っているので、ヘッド後方にウェイトが配分されたドライバーを振りなれているのでそうなってしまったのだと思っています。

今回の G440 MAX はここが改善されていると店舗での試打で感じられたので試してみることにしました。

結果は期待通りの結果となり、フェースの下の方にあたってゴロになってしまったり、フェースの下の方にあたって距離が出なかったりスピンが増えてしまうということはありませんでした。

ラウンドで使ってみるのが楽しみです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 170」ODYSSEY WHITE HOT OG 7 BIRD」をアップしています。WHITE HOT OG シリーズは比較的調整しやすいシリーズです。ライ角、ロフト角ともに調整無事できました。是非ご覧ください!

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すごいクーポンがついているんだな…。

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