倶楽部対抗の予選が終わり、少し緊張した感覚もすっかり解き放たれています。
そんな時にゴルフするとこんなことになりますっていうゴルフに先日のゴルフはなってしまいました。
天気も良いし風もなく最高のゴルフ日和の中での研修会だったのですが、前半は 4 ボギーの 40 回…。なんだか微妙なパーパットが外れて外れてな感じ。
ただ読み通りのところには打てているのでパッティング自体の調子は悪くない。ただ入っていないだけという感じ。
ティショットの調子は良いし、倶楽部対抗の練習中に取り入れたイメージが悪いホールでの低い弾道のティショットも引き続き使えています。
アイアンも良い感じでほとんどのホールでパーオンできていました。
それが後半になるとティショットは良い感じで打てているのですが、アイアンが少しイメージが悪くなってきて、アプローチが残る場面が 2~3 回ありました。
3 回のアプローチのうち 2 回は今習得しようとしているアプローチのやり方で成功。これは少し良い感覚になってきました。
パッティングは相変わらず思ったところに打てているのに少しショートするとか、一筋違うのが続いて前半より悪い 41 回…。
今日は入れたいパットが打ちきれずショートすることがしばしば…。届かなければ入らないと思って本番はしっかり打っていたのですが、気合が抜けるとその感覚もなくなってくることがわかりました。
ショットの調子は悪くないのでこの感覚を継続して、アイアンはこのまま前の感じに戻らないように少し試合が終わるまでスタジオで打つ機会を増やそうと思います。
ラウンド後はミーティングまで時間があったのでショートパットの練習をしっかりしました。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「同じ PING 型なのに明確に感じた重心の高さの違い」をアップしています。オリジナルパターの TRUECoG パターはネックの軽量化によって重心が低くなった易しい PING 型のパターです。それを久しぶりに練習グリーンで転がしてみてあらためてこんなに重心が違うんだな…と感じた話です。是非ご覧ください!
このボールはとっても良い感じです。フェードヒッターには特におすすめです!
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