ゴルフでも他のスポーツでもそうですが、自分の癖を知ったり、再現性が高い動きがどんな動きなのかを知ることはとても大事です。
その再現性が高い動きが今後もメリットとして使えるものなのか?どうしても治さなければならないのかを判断して、自分の弱点を武器に変えられるのか?を考えます。
一生懸命頑張って20%の確率でしかできないことを80%の確率でできる状況にするためにはかなりの練習量が必要ですし、もし80%の確率ででてしまうことが意識しなければ100%になるのであればそちらの効率良いショットに変える方法がないか?を考えた方が効率がいいと考えます。

私の場合で言うと、ずっとドローボールを打ちたいと思って色々試行錯誤していました。ドローボールがインサイドからボールに当ててフェースが若干フェースが軌道よりかぶっていればドローになることはわかっていました。
ただその頃の出る球は右プッシュか左チーピンで真っ直ぐだけが無いなんて言う状況でした。
ただ実際には一番の前提の軌道に落とし穴がありました。インサイドから打てていると思い込んでいたクラブ軌道がアウトサイドインになっていたんです。これは衝撃でした…。
そしてさらなる衝撃がそのあとに待っていました。それは何かというと、一生懸命意識してインサイドから打とうとしても力が入れば入るほどできないことが発覚したんです。
飛ばしたいから力が入ります。その状況ではインサイドからクラブが入ってくることは皆無だったんです。こっちの方が衝撃ですね(笑)。

意識すればできると思っていた自分が否定された瞬間です。そしてこのタイミングからもうフェードヒッターになろうと決心したんです。
その後のゴルフは組み立てられるゴルフに変わっていきました。逆球(ギャクダマ)を出さない練習を徹底的にするようになりました。
絶対に右に曲がるしかないボールになるのであれば、ゴルフは簡単ですよね。あとはどうやってフェードボールで飛ばせるかを考えればいいということになってきますので、そこはクラブの力を借りて実現していきます。それが本当の意味での自分に合ったクラブということになるわけです。
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今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「Today’s Solution 358」Scotty Cameron PHANTOM 5.5 をアップしています。Cameron のショートスラントネックの調整でした。もともと若干かぶり気味のロフトになっていたので、ロフトを指定通り直してかぶった感じがしなくなりました。是非ご覧ください!

US仕様をヘッドのみで買うとこのくらいで買えるけど、シャフト付きの日本仕様は10万を超える…なかなか買えない。
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