テーラーメイドが新製品の発売サイクルを2年に一回にするという発表をしましたね。

現在のゴルフ市場を考えると色々納得できる部分がありますし、開発側の事情を考えるとこれは良いと思います。
自分もゴルフを始めた頃はメーカーのサイクルに合わせて新しいクラブが出れば購入するというゴルフライフを送っていました。
ゴルフは道具も大事だけど結局はスイングで、道具で改善できることはそれほどないということに気がついてからはそのサイクルは長くなっていきました。
気に入った道具や、長く付き合っていてこんなミスが出る時はこういうところがダメというのがはっきりしているクラブを長く使っています。
そんな中ドライバーだけは新しいほど良いと最近まで思っていたので結構色々試していました。
それも7年くらい前までで、コロナ後はほとんど新製品を追いかけるということがなくなっています。
巷ではクラブの評価に関する情報がたくさんあって、このシリーズは良いけどこれはダメだったとか、一年おきに良いのと悪いのが繰り返されているなんていう話さえ出てくるほででした。
こういう情報が出始めると新しいものが出ても買い控えが起きるという状況になっていたような気がします。

普通のゴルファーは3〜5年でドライバーを買い替えるという話もありますが、ゴルフ人口の減少も相まって毎年買い換えるゴルファーの絶対数が減ってきたのも要因になっていると思います。
新製品を発売する側も毎年前年のモデルよりも良いものを出すというのは本当に難しいんだと思います。
新しいコンセプトで製品を開発すればよっぽどのことがない限り大幅な飛距離アップにはなりづらいはずです。その新しいコンセプトを育てていってこれで前モデルを超えた!という状態で市場に投入するというのが本来の姿だと思います。
これまでの1年サイクルではそれをするのが難しかったんだと思います。
TaylorMade はカーボンフェースをすでに5シリーズ出し続けていますが、今のQi4Dになって納得がいく状態に仕上げられたということなのではないでしょうか。
STEALTH、STEALTH2、Qi10 と使ってきましたが、全く求める球筋が出ないので以降は購入していません。
でも先日仲間の Qi4D を使ったらこれはいけるかもって思ったので、このシリーズで2年引っ張る自信もあったんだと思います。
そして2年後の2028年にカーボンフェースじゃないものが出てくるのか?さらに進化したカーボンフェースになるのか?楽しみになりました。
さあ Callaway や PING はもちろん国内メーカーもどうなっていくのか?楽しみです。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「Today’s Solution 356」ODYSSEY DAMASCUS MILLED TWO をアップしています。早くも新製品の DAMASCUS が持ち込まれました。ネック部分はダマスカス鋼ではないので、問題なく調整できました。ネックもダマスカス鋼になっていても曲がると思いますが…。是非ご覧ください!

税別で67000円だから、Cameron の税別75000円より安いんですね。これはアリだな…。
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