気になっていた FOURTEEN の新しいフェアウェイウッドの FX-001 の #3 と #5 が届きました。

現在使用中の FX-003 もとっても良い感じでそのままとっておきたかったのですが、同じシャフト(エースシャフトの TourAD XC)で試したかったので泣く泣くエース FW をばらしてシャフトを用意しました。
まだとってある TourAD BB もあったのですが、いきなり良いかもしれないことも考えて TourAD XC を使うことにしました。
今回の FX-001 とこれまでの FX-003 の違いは、FX-003 はカーボンクラウン、新しい FX-001 はフルチタンのヘッドになります。ヘッド体積は公式の体積の発表が見つからなかったのでなんとも言えませんが、ほぼ同じくらいに見えます。

これから TourAD XC-7x を #3、#5 ともに入れるのですが、#3 は -1 度のポジションで 14 度にして少し開いて見えるように。
スリーブ込重量 | ヘッド重量 | スリーブ重量 | |
#3/15 | 205.6g | 197.5g | 8.0g |
#5/17.5 | 210.7g | 202.7g | 8.0g |
#5 はフェースアングルを見ながらそれほどかぶって見えなければ ±0 のノーマルポジションで 17.5 度のまま使ってみようと思います。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「Scotty Cameron SUPER SELECT NEWPORT+ のカスタマイズ」をアップしています。ホールインワンした仲間へのお祝いにパターをプレゼントされるとのことでカスタマイズの依頼をいただきました。女性とのことだったので可愛らしく仕上げました。是非ご覧ください!

このファスティングの方法はやっぱりいいみたいです。検討中の方は是非読んでみてください。
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