どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

TourAD XC-6 S Flex で 7 度設定でラウンドしてみたら…

いつものドライバー(FOURTEEN GelongD DX-001 LT)で、シャフトを GRAPHITE DESIGN の TOurAD XC-6 の S Flex にしてラウンドしてみました。

前回のラウンドでは 5 度の設定で XC-6x でラウンドしたのですが、飛距離はのびるけどちょっと気を抜くと滑って右に行くことがありました。

S Flex にしたら滑らないような気がして 5 度設定はできなかったのですが、7 度で打ってみました。

この日右にふかしたのは 1 回だけ。逆に少し左に引っ掛かり気味で飛んで行ったのは何発かありました。

この結果を見ると ±2 ができるスリーブで 5 度で S Flex で試してみたくなってきました。これが飛距離だけで行ったら一番飛ぶのかもしれません。

実際 S Flex になったからと言ってコントロールできないほどしなってしまうわけではないので、もしかしたら S Flex くらいの方が今のヘッドスピードには合っているのかもしれません。

もう 60 歳にもなったし、よく考えてみたら 60g 台の X Flex はオーバースペックですね。ただ硬く感じているわけではないししんどく感じているわけでもないので、結果から考えてそう考えるのが良いのかな?と思っている程度です。

ちなみに 3W と 5W は XC-7x で何の問題もありませんし、つかまりもいい感じです。20 度の HYBRID も 23 度の HYBRID も RAUNE HY 85x で問題ありません。

アイアンは MODUS 105s で良い感じでコントロールできています。さっそく S Flex の XC-6 を ±2 度のスリーブに変えてみようと思います。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 249」ODYSSEY TANK CRUISER 330M」をアップしています。少し前の ODYSSEY TANK CRUISER の調整でした。4 度のライ角調整でしたが、問題なくできました。是非ご覧ください!

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今日はこのシューズでラウンド。初日から足になじんで良い感じでした。

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