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FOURTEEN FX-001 #3/#5 のその後

とても良い感じで使えていた FOURTEEN FX-003 をばらしてまで新しい FW(FX-001) にしました。

それもカーボンクラウンからフルチタンのヘッドになり、どうなるか結構心配でした。

初めて使ったラウンドでは良い当たりが出ず、これはやらかしたか…と思ってしまう感じでしたが、何ラウンドか使ううちに良い当たりが出るようになってきて、一安心しているところです。

まずカーボンクラウンからフルチタンになって音がずいぶん変わりました。飛距離はそれほど変わった印象はありませんが、特別飛んでいる感はそれほどない感じです。ですが、 FX-003 と同じくらい飛んでいるということは結構飛んでいるんだと思います。

フルチタンのヘッドはやっぱり音が爽やかで、気持ちのいい感じです。カーボンクラウンで感じる打感の柔らかさとはまた違った柔らかさを感じています。

スピンは少し増えているような気がします。-1 度して 14 度にしている 3w は 240-250 Yard 飛んでいる感じがします。5w はそれほど登場していないのですが、これも 220-230 Yard 飛んでいる感じです。

ですので、これまでの FX-003 と同じ感覚で使えています。

あえて気になるところと言ったら 5w のフェースアングルですね。もう少しストレートに見えるようにできるといいですね。ただカチャカチャでオープンフェースにしてロフトを立ててしまうと飛びすぎてしまうのも困るんですよね…。

ドライバーも新しい DX-004 が使えそうだし、フェアウェイウッドも新しい FX-001 が使えそうなので良かったです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 280」ODYSSEY PROTYPE TOUR SERIES #7」をアップしています。今日は先日と同じ方のパター。同じ PROTYPE ですが、今回はクランクネック付きのマレットタイプです。これもなかなか市場で見かけなくなってきたパターです。是非ご覧ください!

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自宅ではそこそこのスピーカーで聞いているけど、職場ではこんな感じので十分。

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