おじさんの運動会、倶楽部対抗が終わりました。

結果はこれまでの倶楽部対抗でのスコアのワーストスコア…。チームも全体的にスコアを崩す人が多く決勝進出なりませんでした。
3 年連続で決勝を目指して今年は大利根でラウンドできることを夢見て頑張ったのですが、力及ばずでした。
前半は出だしからボギー。11 番ホール、12 番ホールはパーオンしながら 3 パットのボギー。3 連続ボギーでがっかりしていたのですが、13 番ホールでやっとこの日初めてのパー。
そしてここから全部パーで行きたいと思っていたロングホール。ティショットは練習ラウンドの計画通り 3W で打ちフェアウェイど真ん中。セカンドは右に気が合って狙えなかったことがあったので、少し左目を狙って打ちました。左目に飛んで行ったのですが、同組の方が見ていてくれて着地した場所が大丈夫だから大丈夫との合図。
ボールがありそうなところに行ってみたのですが、ボールが見つからず…OB の処理をするためにセカンド地点に戻り打ち直し。このホールをトリプルボギーとしてしまい万事休す…。

15 番からの 4 ホールも 2 ボギーとしてしまいました。
後半も前半の悪い流れが断ち切れず、1 番から 4 番までパーを拾えない…。5番ホールからは少しショットもかみ合うようになって 8 番のショートホールでパーオンしながら 3 パットのボギーにしてしまった以外はパーオンしてパー。後半は 41 回になりました。

前半も後半くらいのスコアでは回れた感じですね。とにかくボギーの山を築いてしまいました。その数は 10 個。疲れるラウンドでした。
明日からしばらくはこのふがいないラウンドの反省と、これからどうやってこれを払拭していくかについて考えたいと思います。

烏山城 CC は今までに感じたことがない難しさを感じるコースでした。ここでも通用した自分の引き出し、引き出しになかったスキル。その辺をまとめながら次回こういうコースでプレーするときの対策をしたいと思います。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 200」SCOTT CAMERON SCM HANDMADE」をアップしています。今回の調整は孫と一緒に来てくださった 83 歳の大先輩ゴルファーのパター。それも珍しい Scott Cameron のハンドメイドパターで珍しいネック形状のものでした。是非ご覧ください!

倶楽部対抗も終わったので次は先日購入したこのパターを使ってみようと思います。

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