どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

毎日の練習を始めて起きていること

毎日必ずクラブを振るようにしてから 4 日が経ちました。少しずつですが自分に変化が起こっているのが実感できています。

まず一番の変化はヘッドスピードが上がっていているということ。アイアンは 7 番アイアンで 36m/s くらいでしたが、現在は 37.5m/s を超えることもあるくらい振れてきています。

これはちょっと飛びすぎました

ということでドライバーのヘッドスピードも 44m/s 行かないことが多かったのですが、平均して 44.5m/s を行くようになってきたのと、たまに 45m/s を超えることもあります。ここは 46m/s 台までもっていきたいところです。

ヘッドスピードが上がっているのでもちろん飛距離も変わってきていて、7 番アイアンで 160 Yard キャリーで飛ぶことも出てきました。

左に行っていますが練習再開後最高記録です

ドライバーは久しぶりにキャリーの距離が 250 Yard を超えました(一発だけ…)。ゆくゆくはこの漢字を確率高くいけるようにしたいものです。

そして身体の方も変わってきました。初日、二日目くらいは特に背中周りの筋肉痛があったのですが、その後はそれほど筋肉痛もなく過ごせています。

持論ですが、クラブを振る筋肉はクラブを振らないとできない(つかない)と思っているので、筋トレでつく筋肉とは違って効率よくスイングする筋肉をつけられていると思います。

アイアンの入りもなかなか良い感じになってきました

振っているアイアンは今使っているものと同じ FOURTEEN TB-7 FORGED に MODUS 105/S が入っているものでできているのですが、ドライバーに関しては自分のヘッド、シャフトでできていないのでスペアのヘッドをスタジオに持っていかなければと思っています。

これもいつも思っていることですが、本番で使うものでやらなければ練習にならないし数字も鵜呑みにできません。なので早めに持っていくようにします。

あとはグローブも本番と同じグローブ、シューズもしっかり履いてやりたいところです。

この調子でクラブを振ることを習慣にして、4 月からのラウンドに備えたいと思います。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「Classic 1 Augusta Winner を使ってみます」をアップしています。温存していた Scotty Cameron Classic 1 Augusta Winner を実戦で使ってみようと思っています。シャフトとグリップをどうするか…。是非ご覧ください!

pldiary.png

練習はこういうのを見ながらだと力が入るのはありますが、指標としては最高なので使うと良いですね。ただちょっと甘めです…。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

記事を気に入っていただけたらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次