Facebook でフォローしている Golf Monthly の投稿で、Tiger Woods の番手別の飛距離が出ていました。そのデータがこれです。

アイアンは相変わらず 3 番アイアンから入っているんですね。でも確かちょっと易しいモデルだったと思います。
一番驚いたところは、ウェッジから 5W までの飛距離差が 15 Yard になっています。
一般的にはアイアンは特に飛距離差は番手ごとに 10 Yard で考えている人が多いと思います(もちろん自分もそうです)。
この距離差は打ち方や球筋で調整しているということなんでしょうね。クラブのロフトの詳細データはないので何とも言えませんが、普通に 4 度ピッチになっているとしたらやはりインパクトロフトが違うんでしょうね。
15 Yard の幅を打ち分けられると考えたら、番手の組み合わせも少し考えやすくなりますね。
アイアンは 15 Yard も飛距離差があるところはありませんが、ハイブリッドとフェアウェイウッドはそのくらいの差があります。
ですがそこは全く気になっておらず、確かに色々な方法で距離を打ち分けられている気がします。
それにしても Tiger Woods の LW って 60 度のはずですが、60 度で 100 Yard も飛ぶんですね。自分が 60 度を使っている頃は 75 Yard で考えていました。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「Scotty Cameron Circa 62 #7 をリフィニッシュ」をアップしています。今日はあまりにも良い感じで出来上がったので、リフィニッシュしたパターを紹介させていただきました。是非ご覧ください!

ハイレゾ対応のイヤフォンを物色中。あんまり人と被らないのがいいな…。SHURE とか良いんだけど普通すぎる気がする。

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