どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

7 月の研修会に参加してきました@唐沢GC三好C

昨日はそれほど暑くない天候の中 7 月の研修会に参加してきました。

暑くないとは言っても 31 度くらいにはなっているかとは思いますが、スタート前の練習時は今日は短パンじゃなくてもいいかな?と思うほど涼しい感じでした。

昼前後は日差しも出てきて暑くなりましたが、真夏のどうにもならないほどの暑さではなかったので比較的楽なラウンドになりました。

今日のラウンドで試したかったのはアップライトにした FOURTEEN RM-B を使ってみることと、普段使っている TourAD XC-6x を TourAD XC-6s にしてみたらボールのつかまりが変わるのかの検証です。

アイアンは自宅で入れ替えず、コースの駐車場で MODUS 105/S を入れた TB-7 と RAUNE i105/X が入った RB-B を入れ替えました。

コースの練習場で打ってみたのですが、なんだかうまくいかない…。飛距離は以前より出ている感覚があるのですが、つかまりの良さを感じられない…。これはもしかしたら MODUS 105/S の方がタイミングが合わせやすいのかもしれない。ということで練習後に元のアイアンセットに戻しました。

TourAD XC-6s の方は違和感を感じなかったのでそのまま使ってみることにしました。

iPhone で撮ったのにピンボケ(どこにも合ってない…)…失礼しました

この日のスコアは前半が 40 回。パット数は 15 パット。後半は 36 回でパット数は 13 パットでした。トータルは 76 回のパット数 28 パットということになりました。

ドライバーの飛距離は少し出ている感じがありました。球筋がフェードではなくストレートに近い感じになっていたのでその分飛距離が出ていたんだと思います。

ただ普段フェードになる方向に打ち出してもそのまままっすぐに行ってしまうような感じなので、左ラフから打つことが増えてしまった感じです。

それを感じ始めてからはスタンスをいつものようにオープンにしないでスクエアに近い感じにしていたので、後半にそのミスは少なくなりました。

ということでシャフトを少し柔らかくすることは慣れればいいのかもしれないという感じです。ただ狙っていくラインが少し変わるのでそこに慣れられるかどうかが問題だし、大変なところだと思います。

昔 S Flex を使ってみたときに感じたグネグネな感じは今回感じなかったので、もしかしたら振れなくなってきているということなのかもしれません。

3W、5W には XC-7x が入っていますが、それは今日も絶好調で硬いとも感じないのでそのままにしようと思いますが、ドライバーだけはしばらく S Flex で行ってみようと思います。

それを考えるともしかしたら RAUNE i105/X も硬いのかもしれませんね。こちらは時間がある時に TB-7 と同じ MODUS 105/S とか、ちょっと興味がある MODUS 110/S とかにしてみたいなと思っています。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「いわゆる先生付きを無駄にしない」をアップしています。前回のラウンドでハーフ 36 だった時のパット数は 13。うまく先生付きを活かせるときにはこうなるんだなという感じでした。是非ご覧ください!

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これは本当に塩を固めただけって感じなんでしょうね。これの方がシンプルでいいかも…。

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