私の運動経験といえば、中学生の頃は剣道と軟式テニス、卓球などをしていました。
高校生になってからは硬式テニスをするようになり、大学生になってすぐに日本プロテニス協会の認定インストラクターになり、大学生になってからはずっとアルバイトコーチをしていて、今も週に一回はレッスンをしています。
テニスをしていたという方は多いと思いますが、数年前に気づいたゴルフとテニスの共通点について書きたいと思います。
テニスと無縁の方にはどうでもいい話ですがお付き合いください。
テニスをしていた人にはスライスで悩んでいる方が多いと言われますが、それの原因はテニス特有のボールをまっすぐに飛ばす方法がゴルフと違うことだと考えています。
テニスは軟式や硬式に関わらず、ボールとラケットの打つ面の接触している時間がゴルフよりも圧倒的に長いです。ラケットの起動はゴルフのクラブの軌道と変わらずインサイドインです。
ですがテニスの場合その間のボールの方向をコントロールする時間が長いので、持っている部分と先端が同じスピードで動いている時間があるんです。この時間が長ければ長いほどボールは打ちたい方向にコントロールできます。
一方ゴルフはボールとフェース面が接しているのは一瞬です。ですので、その瞬間に真っ直ぐに向いていなければボールは曲がります。
テニスのように当たってから手元とフェース面が同じスピードで押し出すように動かしてしまうと、全てスライスになります。
ラケットは短いですしヘッドの動きはゴルフクラブよりコントロールしやすいです。テニスのような感覚でクラブを振ると大体の場合振り遅れになります。その振り遅れがスライスを引き起こしているわけです。
真っ直ぐ押すのではないという意識をすることである程度改善はできると思います。インパクトを迎える少し前からヘッドは走り出してインパクトで手とヘッドは横並びになり、そこから先はヘッドの方が早く動きます。
そうなるはずが当ってからも手の方が動いてしまう動きがテニスをしていた人の悪い動きになるわけです。
テニスをしていた人にとっては悪いニュースばかりではありません。テニスとゴルフに共通点もあるんです。次回以降にそのお話をしたいと思います。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パッティングストロークの仕方に絶対条件はほぼ無い」をアップしています。パッティングをすごく型にはめたがる人がいますが、型よりも大事なのは再現性や一貫性ですという話です。とっても大事な話です。是非ご覧ください!

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