MIZUNO から新しいドライバーが出ました。

フェース素材がこれまでにない素材でできているドライバーです。TaylorMade はカーボン素材をフェースに採用していますが、、MIZUNO は NANOALLOY(ナノアロイ) 素材をフェースに採用しています。
NANOALLOY という素材は複数のポリマーをナノメートルオーダーで混合したポリマーアロイ構造を形成させる東レ独自の技術で作られていて、円筒にした同素材に衝撃を与えると、破壊されることなく柔軟に変形するとのことです。
紹介サイトを見てわかりやすかった説明は、金属バットで軟式ボールを打った場合、ボールが変形してしまい十分にエネルギーが伝わらなくて飛距離が伸びないということが起きます。
これは軟式野球用のバットの製造で使われている設計で、BEYOND MAX というテクノロジーとのことです。これはボールが当たる部分に柔らかい素材を使って飛距離を上げるというものです。

これをゴルフに応用してドライバーヘッドのフェース面にも同じ考えを適用したとのことです。それによりボールが当たった衝撃により柔らかくなり、フェース面がたわんでボールの変形が小さくなります。よってエネルギーロスが小さくなるということにつながります。
これは面白いですね。打ってみないとわからないのですが、柔らかく反応して初速がアップするってなんだか考えにくい感じがしますよね。
この NANOALLOY のフェースの下には 6-4 Titan のフェースがあります。

JPX one は 9.0 度と 10.5 度の 2 種類、JPX one SELECT には 9.0 度のヘッドがあります。それぞれ可変スリーブが付いているので ±2 度の調整ができます。
なかなか面白いですね。こうなってくるとボールとのマッチングが大事になってくる気がしますね。試打できるところがあったら試打してみたいと思います。
MIZUNO といえば MP CRAFT 425 は結構長い間使っていました。S300 も使いましたね。なんだかだいぶご無沙汰なメーカーになってしまいました。
MIZUNO JPX one / JPX one SELECT ドライバーに関する詳しい情報は…
https://jpn.mizuno.com/golf/jpx_one
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パターは重い方が良いと思っていませんか?」をアップしています。最近重いヘッドが多くて軽いものを選ぼうと思うとウェイト交換できるパターで調整するしかない感じになっていますね。重いのが合わない人もいますので、その辺の話をしました。是非ご覧ください!

JPX one SELECT はネット販売には出てこないですね。公式オンラインショップでは予約販売しています。
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