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TourAD FI-6s でのラウンド

期待の TourAD FI は 6x はしなりを感じられず 6s で再挑戦。

いつも言っているように違うシャフトで振動数の比較はできないのですが、一応自分のための情報として XC-6x と FI-6s の振動数はほぼ同じです。

ラウンド当日のラウンド前の練習のみで実戦投入してきました。練習では寒い中結構飛んでいる印象でした。

出だしのホールは少し右に吹かしてしまいましたが、その後は曲がり幅が少ないフェードボールが打てていました。

飛距離は冬の飛ばない時期だということを考えれば、結構飛んでいたと思います。いくつかのホールで低い球を打ったりしっかりつかまえる意識で打ったりしてみましたが、どれも思い通りに動いてくれている感じでした。

重さは 50g 台にしなくて正解でした。まだ軽量化するという時期ではなさそうです。これで年明けに何ラウンドかして、その良さを確信できたら次は FW もリシャフトを考えようと思います。

TourAD FI は今回のラウンドでは良い相棒になってくれそうなイメージが持てました。これからラウンドを重ねて信頼関係を築いていこうと思います。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 315」TOULON GARAGE SAN DIEGO」をアップしています。今回の調整はすわりを調整する調整。すわりに大きく影響するのがロフト角です。ロフトが大きいとフェースがかぶって見えて、ロフトが小さいとフェースが開いて見えます。是非ご覧ください!

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もうすでに今年はこのマフラーが大活躍中。電車の中ではコロナ以来のマスクもしています。

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