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なぜか諦めきれない TourAD FI

いつもは絶対的なエース(TourAD XC)がある状況で新しいものを試すので、少し合わない感じが確信できたらあまり深追いしない(なんとか上手く打てるようにする努力をしない)でエースに戻ります。

いつもとこういう違いを持って振れば上手く打てるというのは長く使っていればわかるものです。でもそこまでやってしまうとエースシャフトに戻れない状況になってしまいます。

ですが戻れる場所があるという状況は変わらないのですが、来年の 3 月でディスコンになってしまうこともあり、可能性があると感じられた今回の TourAD FI はなんだかもう少し掘り下げてみたい感じがしています。

ただドライバーが良い感じになってしまうと次は FW も変えなければならなく、色々大変です。

現状は FI-6x が硬く感じて、試打した時の FI-6s や FI-5x のしなやかで弾き感がある感触を得られていません。

多分 FI-6s にすればもう少しシャフトが仕事をしてくれそうな気がしているので、期待を捨てきれないんです。

重さは FI-5x もしなやかさは感じたのですが、重さはまだ 60g 台でもいいかなと思っているので、次に試すべきは FI-6s に決めました。

色々忙しいと言いながら以前から入っているゴルフの予定は年末までにまだ 10 回も入っています。年内に何とか使えるようになる目星をつけたいと思っています。

FI-6s でまだこれはいけるという感じにならなければ、その時はあきらめてディスコンになっても TourAD XC を使い続けようと思っています。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 283」Scotty Cameron PHANTOM X 9.5」をアップしています。今回の Scotty Cameron も組み立てはばっちりでした。若干の調整でしたが、違和感なく構えられるというのは気持ちが良くなるものです。是非ご覧ください!

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