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強めに打っていたから入っていたパット

真夏のグリーンはどこも遅く 9.0ft くらい出ていたら結構速い気がした感じでした。

でも真夏にいじめなかったグリーンはこの時期素晴らしいコンディションになっています。色々な人に話を聞きますが、これだけ異常気象で異常に暑い夏を何年か経験していると、グリーンキーパーさん達もきっと対処方法をつかんだんだと思います。

最近ゴルフの回数は減ってはいますが、ちょこちょこゴルフには行けています。直近 4 ラウンドは全部 11ft 以上のグリーンでやっていたのですが、やはりこの速さになるとなかなか対応が難しくなってきます。

特にショートパットは違いを感じる部分です。

グリーンが遅い時期のパッティングは短いパットはラインを消して強めに打てていました。ですが、最近の速いグリーンではそれができなくなります。もちろん入れる自信があれば同じようにできるのはずなのですが、なかなか外れてしまった時のことを考えてしまうと緩めてしまいます。

遅い時期ではしっかりヒットできていたから確率高く入れられていたのですが、それができないこの時期はやはりパットに助けられたな…と思えるラウンドが減ってきています。

何しろ考えることはしっかり距離感を合わせて 2 回で入れて 3 パットしないことばかりです。

これから少しグリーンスピードも落ち着いてくるとまたしっかり打てるようになってくると思いますが、この時期もいつもと変わらず打てるようになりたいものですね。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 305」CROSSPUTT GOLF CP-400」をアップしています。初めて調整したパターでしたが、比較的簡単に調整できました SUS-304 もそこそこ曲げられますね。是非ご覧ください!

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常に持ち歩くならこれくらいの大きさが良いよな…。LUX GRIP を持って歩けば似たようなものか…。

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