どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

いよいよ倶楽部対抗まであと半月になりました

今年の倶楽部対抗はホームコースで開催されます。

そのため毎年の楽しみの違うゴルフ場でというのはありませんでしたが、知っているコースでのやった事がないティからなので、楽しめているし色々な気付きもありました。

ゴールデンウィーク中は道の混雑も考えてホームコースへは行けないかもしれませんが、普段やらない練習なんかしてみようかと思っています。

いつも何か問題があってもたまたま今日はそうだったんだろうと思って、焦って練習するなんて言うことは10年以上ないのですが、今回は久しぶりにスタジオの中ですが練習をしたりしています。

いざやろうと思うと目の前に練習できる環境があるというのは幸せなことですね。

今回はこれまでなぜか避けて通ってきたアプローチの練習です。

基本的にアプローチは苦手で、グリーン周りはパターで打てるライなら間違いなくパターで打ちます。特に芝が薄い花道からのアプローチは失敗するイメージしかありません(笑)。

そんな状態だと確実に大トラブルにならないパターで打つが一番の選択になるので、何の恥じらいもなくパターで打っていました。

ですが最近アプローチの練習をするようになって気づきがあって、なんかできるような気がしてきています。

どんな精神状態の中で前回のラウンドで苦手なライからのアプローチを3回ほどやってみたら上手くいくではないですか!!!

ということでパターではちょっと難しいよねというところではやってみることにしようと思っています。中途半端な20~30 Yard なんていう距離が残った時はウェッジのアプローチが悪いのではなく、そこに打ってしまったショットが相当悪いのだと思っています。

通常のミスならカラーやグリーン周りまではいくので厄介な距離にはならないはずです。ですので綺麗なライの時には少しアプローチを打つ癖をつけようと思います。

ゴールデンウィークの更新は今日までで、次の更新は7日になります。皆様良いゴールデンウィークをお過ごしください。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 030」My Spider TOUR X」をアップしています。アウトサイドアウトに打っても入ることはありますがやりにくい曲がり方向が出てきます。これを直すならダメな動きをした時に気がつける環境を作ることが大事です。是非ご覧ください!

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マットの上の練習はシビアすぎるからこういうマットがあるとアプローチの練習には良いのかな?


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