どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

曲げたくないホールへの対応

先日お話しした苦手ホールで低いボールを打つイメージでやってきてみました。

これまでもこういうことがあったのですが、今回試合があるという事で少ない確率をつぶすために色々考える機会になりました。

そのイメージはアゲインストの風の時に風に負けないように低い球を打つイメージでのショットになります。

このショットを3つのホールで試してみましたが、トラブルにならずほぼ全て上手くいきました。この日は暖かいを通り過ぎて暑い日だったので飛距離もかなり出ていた感じがします。

元々右に行っても問題ない3番ホールは普通に打ってもいいかな?という感じはありましたが、他の 2 ホール(2 番と 7 番)はまずまずの結果になりました。

ここ数ラウンド右に OB を打っていた2番ホールはティインググラウンドも左側、左からは木の枝、右は OB の一番嫌なロケーションだったのですが、一番右にティアップして低いボールのイメージを打ったらなかなか良いb-るが出て、飛距離も結構行ってくれました。

ただ7番ホールは少し積極的に左に打ち出し過ぎて、枝に当ててしまい残りが結構残ってしまいましたが、その後のリカバリーで上手くしのげました。

実際にこの打ち方をやってみると、低いティアップからロフトを立ててボールを上げないイメージなので、多少飛距離が落ちる感じがしたホールもありましたが、曲げてトラブルになるよりは間違いなく良いです。

試合まで 3~4 ラウンドこのイメージを確実なものにして当日は挑めればと思っています。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パターを自分に合わせる」をアップしています。アウトサイドアウトに打っても入ることはありますがやりにくい曲がり方向が出てきます。これを直すならダメな動きをした時に気がつける環境を作ることが大事です。是非ご覧ください!

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もはやこの価格でも安く感じるようになってしまったなぁ…


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