これまでゴルフをやってきて良い時もあればしばらく悪い時もありました。
全体的に良いことは長続きしないで継続してうまくいくということはなかなかありません。
そんな状況の中もう行けることはないと思っていた JGA の競技に昨年出ることができて、少しゴルフに対する熱も復活。今年も予選通過してあわよくば…なんて思っていたら今年は予選すら通過できず。
昨今のミッドアマ、シニアを見ていると予選のカットラインが厳しくなっていて、一発勝負の予選は実力がある人はもちろん通るんでしょうけど、たまに良いスコアを出せる人(自分もそんな人)の場合、予選の当日に調子が良ければ通るし、たまたま悪いスコアになってしまえば簡単に予選落ちになる感じです。
今年の予選は 75 のマッチングで落ちてしまったのですが、最終ホールでパーなら通れていたのですが、他の予選会場を見ると 76 でも通る感じだったので、ティショットのミスから無理せずきっちりボギーで上がって予選落ちとなりました。
早々シーズンが終わってしまった今緊張が長く続いた昨年とは違ってゆっくりはできていますが、ゴルフの調子は維持しながらきています。
予選の日にたまたま調子が良い日に当たる確率ってどんな感じなんでしょうね。
それを考えていると毎年コンスタントに予選通過することはもちろん目指すのですが、今年のようにうまくいかないこともあるので、もう少し緩い目標設定にしようと思います。その結果たまにうまくいくこともあるかと思うのでそこは運を天に任せていこうと思います。
ということで決めた目標はこれまでの戦歴から考えた自分に都合の良い目標です(笑)。

2011 年に日本ミッドアマに出場。この時は二日間で予選落ち。そして 2024 年は日本シニアに出場、予選通過して 3 日間戦ってきました。
ということで日本アマは飛ばしてしまいましたが、日本ミッド、日本ミッドと 2 回の JAPAN の試合に出られているので、次は日本ミッドシニア、日本グランドシニアと続くので中年以降の JAPAN の試合に全て出場することを目標にしようと思います。
5 年に一回出場できればいいのでチャンスは毎競技 5 回以上あるのでなんとかできるんじゃないかと思っています。

身近で関東シニア、日本シニア、関東ミッドシニア、日本ミッドシニア、関東グランドシニアを獲って今年日本グランドシニアのタイトルを狙う師匠の JAPAN レベルのプレーを見ながら頑張ろうと思っています。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パッティングで大事なことをもう一度整理」をアップしています。今日の話は結構大事な話です。パッティング大事なのはきれいなストローク打つことではありません。数値を追い求めても難しくなるばかりですので、素の自分をベースに考えるのがお勧めです。是非ご覧ください!

自宅ではこんな椅子で十分かな…。ひじ掛けはあった方がいいかな…。

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