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温存していた FootJoy QUANTUM を履いてみました

以前は FootJoy の革底のシューズ(Classics)しか履かなかったのですが、その後カスタマイズできる MyJoys でオーダーしたりしながらアッパーがレザーの物を履いていました。

今でも天気が良いときは COLE HAAN のレザーを履いているのですが、ソール面はスパイクレスです。

最近履いているのは PUMA のシューズが多くなっています。特に幅が狭いデザインというわけではないのですが、不満なく履けていました。 

少し前に手に入れた FootJoy の QUANTUM はまさにスニーカータイプで、スパイクレスになっています。

FootJoy といえば狭い幅の M 幅というのがモデルによってあったりします。今回の QUANTUM はその M 幅があるモデルでした。

試着した際には W 幅の物で、これが幅が狭くなったらいいなと思って M 幅をオーダーしました。それを先日のラウンドで履いてみました。

履く前に入念に防水スプレーで処理をして、汚れがつかないようにしました。こういうタイプのシューズはアッパーの素材のくぼんだ部分に汚れが入ってしまってなかなか落とせないということが起きます。なので最初が肝心です。

で、大事な履き心地ですが、初ラウンドの時から足には良い感じでフィットしてくれて、初めて履いた時からこんなにどこにもストレスがないのは結構珍しいです。

かかと部分が少しとがっているのですが、そこが当たらないか心配だったのですが、まったく問題なかったです。

唯一ちょっと気になったのはシューレース。多分緩みにくいことを主眼に置いたシューレースなんだと思いますが、履くときの締め付けのプレッシャーを強くかけにくい感じです。

自分の場合結構締め付けたいタイプなので、それがちょっとやりにくいような気がしました。次に履いた時にその辺を解決する方法がないかを考えてみようと思います。

そうそう、このシューズの特徴のもう一つはソール面のクッション。これも心地良く感じました。お気に入りのシューズになりそうです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 253」TaylorMade My Spider X」をアップしています。少しだけシャフトが左から入った感じになってしまっていた My Spider。My Spider をスペックでも自分仕様に調整しました。是非ご覧ください!

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今回紹介した以外の色もあります。結構履きやすいシューズです。

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