どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

FOURTEEN TB-7 FORGED に感じた可能性

FOURTEEN の TB-7 ですでに 3 ラウンドしました。使うごとにどんどん結果は良くなってきています。

大きな変化があったのはまずは右にすっぽ抜けるショットがほぼ出ていないことです。これはもしかしたらライ角の影響なのかもしれませんが、とにかく RM-B から TB-7 にして大幅な改善になりました。

そしてラウンドを重ねるごとにあたりも厚くなってきて飛距離が伸びてきています。最初は飛ぶときがあるという程度でしたが、この少し寒くなってきた時期で少し距離が落ちてくるかなと思いながら、いつもより一番手小さめのクラブで打てています。

RM-B も TB-7 も 7 番アイアンが 30 度の設定になっています。これまでのアイアンなら 6 番アイアンのロフトです。6 番アイアンは 165 Yard 位を打っていたので 30 度の 7 番アイアンにはその飛距離を期待していました。

なので 4 番アイアンのロフトの 5 番アイアンはセッティングから外していました(6 番アイアンが 5 番アイアンだから)。

なのに RM-B の 7 番アイアンは夏場で 155 Yard、普通に打ったら 150 Yard、冬場は 145 Yard のイメージ打っていました。

それが TB-7 では 7 番アイアンで 160 Yard を狙うクラブに現時点でなっています。これがもう少し慣れてくるともしかしたら 165 Yard 打てるクラブになる可能性も感じています。でもこれが普通なので、ロフト通りの飛距離が出ることに気持ち良さを感じているわけです。

そしてそんなつかまる感じのスイング(アイアン)になって良い影響がドライバーにも出てきています。ドライバーのつかまりが良くなってきました。少しアイアンが真っ直ぐぐ手てきたので、ドライバーもほぼストレートイメージで打てるようになってきて、厚い当たりになってきました。

なんだかほかのクラブにまで良い影響を与えていると思えるような大成功のアイアン変更になったみたいです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ODYSSEY Ai-ONE ZERO TORQUE Putter」をアップしています。最近 ODYSSEY から発売になった SQUARE 2 SQUARE パターについて考えてみました。是非ご覧ください!

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アイラウィスキーの飲み比べセット買ってみようかな…。700ml を買うと一年はもっちゃうからな…

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