どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

セッティング問題がまたもや勃発

忘年会の話が出たり、ダウンを着るようになったり、マフラーをするようになったりと環境も日替わりで変化していく感じです。

師走ってなんだか忙しいっていう印象ですが、色々予定が入ったり外が明るい時間も少ないのでそんな感じもしますね。

2024 年のゴルフも予定はあと 1 回。もしかしたらもう 1 回入るかもしれないのですが、それ以上はなさそうです。先日の競技委員会のラウンドで 55 ラウンド目だったので、今年は 56 か 57 ラウンドということになります。いつもは 50 まではいかないので、今年は試合もあったし結構多かったと思います。

年末ギリギリにアイアンを変更することを決めて早々来年のセッティングを決めてしまった感がありますが、昨日の内容を見ていただくとわかるように、飛距離の問題がまだ残っています。

これまでのアイアンと飛距離が変わるということはセッティングも変えなければならない可能性も出てきているわけです。

今まで PW と 50 度の間は何も入れてなかったのですが、これまでの PW の飛距離が 120 Yard で新しい PW が 130 Yard 飛んでしまうと、PW と 50 度の飛距離の差が 30 Yard になってしまうので、流石にその間の 46 度が必要になってきます。

そうなると 46 度もシャフトをスチールに変えないとおかしなことになりますので、それも必要になります。

そして大問題は本数の問題です。前回のラウンドで 5 番アイアンもまずまず使えたのですが、TB-7 の 5 番アイアンのロフトは 24 度なので、実質 4 番アイアンになります。流石に 4 番アイアンは打てても今の HYBRID に勝るとは思えないので、きっと使わないですね。そうすると 6 番アイアンから入れることになります。

1w、3w、5w、5u、6u と 5 本のウッド類が入っています。なのであとはパターが固定なのでここまでで 6 本、残りは 8 本になります。

ウェッジを 50-56-60 度で使うと残りは 5 本しかありません。今までは 6-P の 5 本で良かったのですが、46 度を入れないとダメになってくると、残りは 4 本になってしまうんです。そうすると 7 番からにしないといけない。

単純に考えたらこれまでの 6 番の飛距離が 7 番で出るんだからそうすればいいだけなのですが、アイアンが 4 本って…まだちょっと受け入れるのが難しい( 笑)。

もしくはもう一つの選択肢としては 50-56-60 のセッティングを 50-56 とか 52-58 とかにして 60 度をなくすしかないかもしれませんね。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「11 月のロフトライ調整まとめ」をアップしています。アウトサイドアウトに打っても入ることはありますがやりにくい曲がり方向が出てきます。これを直すならダメな動きをした時に気がつける環境を作ることが大事です。是非ご覧ください!

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今年の冬はこのダウンが欲しいな…

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