どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

およそ半月ぶりのゴルフ@唐沢GC三好C

日本シニアが終わってすっかり抜け殻のようになってクラブを握らないままホームコースの研修会を迎えました。

この日は 9:10 スタートだったのですが、6:00 に家を出て 7:10 にコースに到着。まだ人が少ない練習グリーンでたっぷりした後に、いつもは 25 球しか練習しないのに 50 球練習して、また練習グリーンへ。

そこでまた 45 分くらい練習してスタートとなりました。この日は久しぶりに長尺パターを使ってみるのと、試合後 16 日間クラブを握っていなかったので、体を慣らすのと長尺パターの感触を体に染み込ませることが目的でラウンド前の練習をたっぷりしました。

この日のスコアは 38−39 で久しぶりにしてはまあまあだった感じはしますが、内容は納得がいくところがほぼ無し。

ショートパットを 4 回も外して、せっかくのナイスアプローチを台無しにして、ティショットでは最終ホールまで良い当たりが出ず。でもバーディの数は 4 回もあって、なんだか訳がわからない感じでした。

ティショットの不調は、やはりしばらくクラブを振っていないことのツケが回ってきた感じ。しっかり捕まえて左に打ち出せない状況がずっと続きました。

パッティングの不調は久しぶりの長尺でしょうがないとは思いますが、ラウンド中に解決策を見つけきれなかったことも問題ですね。

やはりラウンド慣れというのは維持する意味ではとっても大事ですね。

長尺パターの使い心地に関しては Putting  Labo Blog の方で詳しくレポートします。現段階ではショートパットにストレスがないと思っていたメリットは感じられていない状況です。

10 年前は短いのが面白いほど入ったんだけどな…。

そうそうこの日のゴルフは一日寒かったな。この間まで暑かったゴルフももう冬のようなゴルフになってボールも飛ばない感じがしました。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「STROKE LAB のシャフト延長」をアップしています。ストロークラボのシャフトに入っているウェイトのせいで延長ができないと持っていたのですが、延長する方法がありました。是非ご覧ください!

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今このパターが結構人気らしい。長尺があるみたいだから見てみたいな、でもずいぶん高い…

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