まだ打てていないのですが、RODDIO から発売になる(7/29 発売)新しい FW の試打クラブが用意できました。
最近の RODDIO の試打用に多いカチャカチャでシャフトが替えられる仕様になっています。
前のモデルも根強い人気でなんと 9 年も同じ仕様で販売していましたが、今回リニューアルし多分色々な要望を吸い上げ更に良いものになっているかと思います。
ヘッドは Spoon(15.5度) と Creek(18.5度) です。ヘッドはグロスブラックの仕様です。
それに加えてソールプレートも AH(Anti Hook) と DB(Draw Bias) の両方をご用意いたしました。これにより球のつかまりもチューニングできます。
シャフトはこちらも新しく発売になった FW 専用シャフトの F-Series の HOSHI(中調子) と TSUKI(元調子) をご用意しました。50g 台と 60g 台をそれぞれ用意しました。
シャフトをつけて構えてみると前のモデルとほぼ同じ大きさに見えます。前のモデルで感じていたちょっとフックフェースだな…という感じもなく完全にストレートな感じに見えます。
数値を見ると新しいヘッドはフェースアングルが -1 度になっているとのことですので、これは確かにストレートに見えますね。
近いうちに色々なシャフト、ソールプレートで打ってみようと思っていますので、その結果はまたレポートします。
試打に関するお問い合わせは、info@actekgolf.com までメールでいただくか 03-5829-9083 までお電話にてお願いいたします。下記のフォームからでもお問い合わせいただけます。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 058」ODYSSEY Ai-ONE #7s」をアップしています。今回はフィッティングをしながら最適なアドレスの位置を計測して調整を進めました。パターは ODYSSEY の Ai-ONE #7s で初めてのパターでした。是非ご覧ください!
家でのパター練習はこのくらいの幅があるといい練習ができます。長さは半分でもいいくらいです。
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