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まだ梅雨明け前なのに毎日暑いですね…

ここ数日毎日暑いですね。35 度以上の気温は体にこたえます。

ゴルフのラウンドは 6/30 の研修会以来行っていません。そして毎週金曜日の皇居 RUN も先週は暑すぎて中止。次のゴルフの予定は明日のホームコースでの同級生とのラウンドです。

予報を見ると曇りで最高気温も 31 度くらいなので、ここ数日よりはだいぶ良いと思います(よかったよかった)。

それにしても毎年毎年暑くなっていく感じがします。昔は暑くなっても 35 度くらいで、40 度近くになるなんて言う事がそう頻繁には無かったですよね。

そんな中、関東ゴルフ連盟の試合も気温と湿度がある一定以上になるとスループレーではなく、ハーフターンで 40 分の休憩が入ることになっています。

先日の関東シニアの予選は 7 時台だったのでスルーで休憩なしで回れましたが、遅いスタートの人たちは 40 分の休憩が入ったとのことでした。

子供の頃からアウトドアスポーツをしてきているので、そこそこ炎天下でのスポーツには慣れているとは思いますが、やはり万全な準備が必要です。

まず必須なのは水分の補給です。これは十分にしなければなりません。真夏のゴルフでは間違いなく 2 リットル以上飲んでいると思います。

ただこの体の渇き(喉だけではなく)に気づきにくい人が結構います。そういう方の場合は例えば毎ホールティショット前に一口飲むとか自分の中にルールを決めるのが良いかと思います。

そして私の場合普段はサンバイザーでゴルフをしているのですが、間違いなくキャップの方が炎天下には日差しをさえぎれます。

それと数年前まで絶対にはかなかった短パンですが、これは間違いなく涼しい感じがします。クラブのルールに基づいて短パンでプレーすることは真夏には効果的だと思います。

それと汗を大量にかく人はハーフターンで着替えることも必要です。

また自分はやろうやろうと思っていながらなかなかできていない日焼け止めも必要だと思います。やはり体力の消耗具合も変わってくると思います。

そしてラウンド後は熱がこもった状態で帰らず、しっかり風呂に入って自分の場合は最後は水を浴びてクールダウンすることもお勧めです。

今月は明日を含めて 2 回ラウンドの予定が入っています(もしかしたらもう一回入るかも…)。体調を整えて楽しくラウンドできるように万全な準備で行こうと思います。

それにしてもこれから夏本番なんて言われると気が重いですね…。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ちゃんと打てても入らないことはしばしば」をアップしています。グリーン面の状況やその他の条件で、再現性が高いロボットが打っても外れることは間違いなくあります。自分の技術的な問題だと勘違いしないようにって言う話です。是非ご覧ください!

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ここ数年このマグボトルを愛用しています。朝入れた氷が一日融けないなんて言う事が結構あります。

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