9.5ft くらいのスピードのグリーンでオーバーが続出するので、打っても飛ばないパターに仕上げるために PHANTOM 11R OC のウェイトを軽くしました。

現在ついているウェイトは 15gx2 で、シャフト交換をした時に計測したヘッド重量は 378.2g。
この時にこんな重いのに重さを感じないのはやはり太い SuperStroke がその感覚を殺していると思っていました。
結果が良かったのでそのまま使っていましたが、最近はこれが転がりが良すぎる感じになってきたので一番最初に疑うべきヘッド重量をいじってみることにしました。
大事な倶楽部選手権の前ですが、もっとグリーンが速くなることが予想されるので、思い切って軽くして見ることにしました。

最初は 15gx2 を 10gx2 にしようと思っていたのですが、何と手元に 10g のウェイトが無く、やむなくあった 5gx2 に変更することになってしまいました。
ただ数字上は 17.6g 軽くなってもまだヘッド重量は 360.6g もあるわけで、問題ないと判断しました。

早速ウェイトを外したのですが、もちろん Scotty Cameron の専用のツールを使って外します。最近は結構ウェイトが固くて回らないものがあるので、しっかり万力に固定してやります。
偽物のウェイトを購入した時に一緒についてくるツールを使ってヘッドを持ってやると、上手く噛ませられなくてウェイトやヘッドに傷をつけてしまうことがあります。先日はグリっといった時に外れてしまい手のひらや指先を切ってしまった人もいましたので注意が必要です。

外してみたら面白いネジが出てきました。これはボディーと後ろに出ているウィング形状のパーツを固定するものですね。こういう構造を見るとちゃんと造っているな…と感じます。


無事 5gx2 に変更して打ってみたところ、少し音が変わりますね。でも嫌な音ではないし、手首が持っていかれることもないのでとても良い感触です。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は これくらいが入るとありがたい をアップしています。久しぶりにパッティングしているところを動画で撮っていただきました。YouTube にあげましたので公開しました。是非ご覧ください!

このツールは Cameron 純正ではありませんが、上の画像の本物に近い形状なので万力に固定できるならいいですね。
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