どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

FOURTEEN DX-004 w/TourAD FI-6x

先日届いた TourAD FI-6x を早速組み立てました。

スリーブは ±1 度のスリーブを使ってポジションは −1 で組み立てました。これで上手くいったら −2 で組み立て直すつもりです。

長さはいつもの長さにして同じグリップ(IOMIC 松山モデル)にしました。

出来上がりのスペックはこんな感じです。

長さバランス総重量振動数
45.875GED2.75314.7g281cpm

先日ちょっと心配だった硬さはだいぶ硬い感じに出てしまいました。まだ振っていないのでわかりませんが、数値的には手元はそれほど柔らかくなく先端が動く感じのシャフトなのかもしれません。

TourAD XC-6x の振動数が 273cpm だったのでまあまあ硬く感じそうです。実績のある FI-6s にしておけば良かったのかもしれませんね。

練習だけではなくコースでも使ってみて X Flex でも大丈夫か考えます。数字を見て精神的に負けないように頑張ります(笑)。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 267」Ken Giannini Collection KG-06」をアップしています。今回は限界に挑戦した調整になりました。ルール違反になってもいいから 85 度までとのオーダーでしたが、83 度で断念…でも喜んでいただけました。是非ご覧ください!

pldiary.png

カメラ用ストラップはほとんどがこの Peak Design というメーカー。そういえばバッグも…。

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