新しいヘッドも届いたので、新しいシャフトも…ということで、試打の時に良い感じだった GRAPHITE DESIGN TourAD FI-6x をオーダーしていました。
そのシャフトが届きました。

とりあえずはお試しなのでまずはオリジナルスリーブの ±1 度の物で試してみる予定です。ここ 5 年以上 TourAD XC-6x をドライバーに入れて、TourAD XC-7x を FW に入れているので、それを上回る良さを見出せるのか?
期待もしながら TourAD XC を上回ったらオオゴトです。
ちょっと懸念しているのは、つかまりがいいので、ティショットのイメージが変わること。飛距離は伸びているのでそれでも使えるのか?
フェードヒッターがストレートからドローっぽい球になるなんて今までの自分の常識からは考えられなかったのですが、実際にコースで起こっています。

それを自分が受け入れられるのか?そこは自分次第だと思っています。メリットが多ければもちろん使うことにすることになると思いますが、デメリットが出てくれば安定性を選んでやはり TourAD XC っていうことにもなりかねません。
それとちょっと心配なのはこれまで試打では FI-6s と FI-5x を打って良い結果だったのですが、今回打ったことがない FI-6x を使ってみることにしたので、これがどんな感じになるかはちょっと心配です。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 266」ODYSSEY MICROHINGE DW」をアップしています。ライ角 5 度、ロフト角も 2 度近くの調整となりましたが、無事調整完了しました。少しかぶって見えるという問題もロフト調整で気持ちよくアドレスできるようになりました。是非ご覧ください!

もう中古が出てるのか…。ちょっと試打しただけくらいなんだろうな…。

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