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アイアン好調の要因はライ角?

アイアンを FOURTEEN RM-B w/GRAPHITE DESIGN RAUNE i105x から FOURTEEN TB-7 w/MODUS 105s にして好調が続いています。

いままで感触の良かったアイアンショットはラウンド中に 2 回前後だったのが TB-7 に変えてからラウンド中に 5 回以上の良い感触を感じられています。   

これって自分の中ではちょっと変わってきたかな?と感じられる確率です。一番嫌なミスは右につかまらないでまっすぐに飛び出すボール。これはほぼ皆無になっています。

これについては少し打ち方を変えているということもあるかと思いますが、今一番違いを感じているのはクラブの抜けの良さです。

クラブの抜けの良さに影響を与える要素として一番考えられるのはライ角。RM-B と TB-7 を比較すると 1 度の差があります。TB-7 が 1 度アップライトに設定されています。これが効いているんだと思います。

自分のやり方としてどの要素が良い結果につながっているのかをわかりやすくするために同時にシャフトを変えるということはあまりしないのですが、今回はヘッド変更とともにシャフトも変えています。これももしかしたら影響しているのかもしれません。

次に試すべきは RM-B のライ角をアップライトにすることですね。これで同じ飛距離が得られるならライ角は本当に大事で、今後はそこをまず合わせていくことがアイアン変更時にやるべきことになってくると思います。

RM-B と TB-7 はロフトは同じなので、同じだけ飛ばない理由がライ角だったとするとちょっと怖い話だなと思っている今日この頃です。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ショートパットの練習を徹底的に」をアップしています。最近ほぼ毎日練習のルーティーンに加えている練習について書きました。是非ご覧ください!

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現在このセットに 46 度のウェッジを追加して使っています。

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