どうもパターが構えづらい...ライ角やロフト角が合っていない気がするという方はこちらをクリック!

【クラブ毎の修正点】ドライバー編

ドライバーに関してはひとまず満足な感じなのですが、やはり試合に出てみると飛距離はもう少し欲しいし、球筋も改善したい部分が出てきました。

現在使っているドライバーは FOURTEEN  GelongD DX-001 LT(7度) です。このヘッドは後方のウェイトが 16g なのですが、それを 3g にして足りなくなった 13g をヘッド内部のフェース面側にジェルで調整しています。

長さはシャフトエンドで 45.75 インチになっています。スペック的にはあまりいじるつもりはないのですが、先日たまたま試した Fujikura 24 VENTUS  BLUE を 45.5 インチで作って、まだラウンドデビューしていないのでこれも使ってみたいところです。

そして来年早々に還暦を迎えるおっさんとしてはもうそろそろシャフトのしなりを利用してなんて考えたりもしています。

そして球筋をどうしたいかというと、今飛距離も出て上手く打てた時のフェードと、安全に打った時の曲がり幅がずいぶん違います。保険を大きくかけたときは怪我は全くないのですが、保険をかけずに距離を出そうとしたときは逆球まではいかないのですが、打ち出し方向に真っ直ぐに行ってしまうことがあります。

今使っているシャフトはバリバリの手元調子の GRAPHITE DESIGN TourAD XC で重さは 60g 台の X Flex です。同じ重量の S Flex は使ってみたことがあって、今もとってあるのでこれは試すことができます。

基本的に自分の場合硬く感じるのは手元の硬さです。なので手元が硬くて先端が柔らかいシャフトはとにかく打ちにくい…。

なので手元の剛性が低く先端の剛性が高いシャフトをいろいろ試してみたいと思っています。重さは今重いと感じていないので、60g を中心に種類をいろいろ試したいと思います。

目標はコントロールされたスライスから本物のフェードに!です。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「10 月のロフトライ調整まとめ」をアップしています。10 月に調整の依頼を受けて調整できたパターの本数をカウントしてみました。やはり売れている本数に比例する感じですね。是非ご覧ください!

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このサプリはもうかれこれ 1 年以上飲んでいるんだけど手放せない感じ。まとめ買いはやっぱり安いんだな..。

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