たるんだ身体に喝を入れるために緩~くトレーニング始めました。
体幹の強化に加えて、とにかくおしりの筋肉を使えるようになること、そしてクラブを軽々コントロールして振れる腕力/握力をつけることを目的としています。
ということで最初に重量を変えられるダンベルを購入したのですが、2 個セットで 2 個は重めの重量(5kg)にしておきたかったので、結局 5kg では厳しいトレーニングをするときのために 3kg のダンベルをその後購入しました。
ということで先週からこのダンベルを使ったトレーニングを 1~2 日おきにやっています。
最初の日はこのプログラムの通り 1 セットしかやっていないのに、結構おしりの筋肉痛が出ています。ダンベルを持っての色々なスクワット系の動きが効果が出ているものと思われます。
筋肉痛って出るとなんだかやった感があって良いですよね。翌日よりもその次の日の方が痛みが大きくなる年頃になりましたが、このペースで続けていきたいと思っています。
とにかくクラブを完全にコントロールして、クラブに振られている感が出ないようにしたいです。かといって腕の力で振るようなスイングにはしたくないので、余計な腕力はつけたくないと思っています。
慣れたら今やっているトレーニングを 2 とか 3 セットにして継続していきたいと思います。
そうそう、トレーニングのメニューを見ていると結構ベンチを使うものが多いんですよね。ベンチは必要かな…何か代わりになるものがないかな…。高さは近いものがあるけど、長さがないとやりにくいんですよね。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「Mark.K 氏と話した慣性モーメントの話」をアップしています。パッティングで距離感が合わないというのはどういうことから起こるのか?慣性モーメントの話と絡めて考えてみました。きっとこの仮説は合っていると思います。是非ご覧ください!
今回はこれよりもう少し高い感じの安価なダンベルにしておきました
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